20071006設置ブログ1
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 全体を通して語られているのは、どのようにして、貧困国(貨幣を唯一つの軸とした場合の)に対し 持続可能な社会を作り、利益を出すのか? という事だ。 序盤から中盤にかけて、儲け主義、帝国主義の匂いがして、嫌な感じがしてくるが 後半は打って変わって、ラダックを例に取り、幸せの価値を語る。 著者は、作中で「資本主義は覇権を巡る競争である必要は無い」と言い切っている。 色々と考えさせられる。 この本でも、持続可能な社会という単語が出てくる。 もはや、環境「保護」を謳う時代ではない。 保護である限り、どこかで、何かが失われていく。 地球は、創造をする事を求めている。 環境(地球)・人間(文明)・エネルギー(太陽によるもの) これらが、永遠に持続する方法を模索している。 すでに、世界中でトップの人間達は行動を起こしている。 取り残されているのは、日本だけである。 せっかくの環境破壊活動に対抗する技術(太陽電池、水素電池、浄水技術、灌漑技術、脱砂漠化技術) も、宝の持ち腐れ。 多くのトップ達から、その技術は言い値で叩かれ、日本人は奴隷と化す。 何とかしなければ。。。 PR ![]() とても参考になる本だと思う。 メールの読みかただとか、タグブラウザの活用とか、メモの取り方、toDoリストに入れる そういった、細かいけども確実に効率化をもたらす、現代のリーマンにとってのハウツー本である。 特に、アルバイトを含め2~3人を部下にしているような主任クラスに見てもらいたい。 (課長とかになると、もっと、上の良い本を読んだ方がイイ) とりあえず、批判するところは無いと思うが。。。
最近の流行りなのか、それとも、この手の本に皆が好意的過ぎるせいなのか? 私自身も、この手の本に、かなり好意的な人間だと思うのだが・・・期待していただけに残念! トニー田中ってw 何様だよw ![]() http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%AE%E9%97%87%E2%80%95%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%83%8D%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-%E6%99%8B%E9%81%8A%E8%88%8E%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E6%96%B0%E6%9B%B8-8/dp/4883807754/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1213617421&sr=1-1 この本、おもしろい。 ネットで有名な光通信の事もかいてあるし、ビックやヨド、ヤマダへの派遣がいかに酷いかも書いてある。 すべて書いているので、この本を手にする人は、きっと、おもしろおかしく書いてルンだろうな~ って思うかもしれない。 でも、ほとんど事実w ブックオフや武富士、トヨタ、白木屋、セガ nova などetc 酷い企業はとことん酷い。 自分の意見としては、そういうとこで修行すればどこでも通用するから それはそれで、良いとも思う。 人間、息が吸えて、水分が取れれば、モウマンタイ。 でも、karoushi しちゃ らめぇ
http://jumpsq.shueisha.co.jp/
ギャグ漫画日和が見れる時点で購入しようか?迷う。 和月も久しぶりに面白そうなの描いてるしな。 あと、藤子不二雄って。。。どんだけ大御所持ってきてん。
本、買って見ました。
おもしろい本です。 思わず、社長になって小売で現金商売を始めたくなる本ですね。 あと、ラブホ経営。。。 会計の考え方を、かなり堀り下げた感じが好感持てます。 間違っても、この本見て、脱税に走る社長が出ないように祈るばかりです |
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