幸福論

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%8D%E9%83%BD%E5%90%88%E3%81%AA%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%83%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0/dp/B000MQCT24


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映像のちからを悪用した非科学的政治プロパガンダ映画, 2008/5/1

By	ふくしん (東京都世田谷区) - レビューをすべて見る

この作品のテーマは環境問題ではない。
政治である。または経済である。
地球温暖化問題とは、血を流す戦争がおおっぴらに出来なくなった時代に、
欧米人たちが考え出した、あらたな利権合戦のための道具である。
地球温暖化を環境問題ととらえているのは日本人くらいだ。
繰り返すが、
地球温暖化問題とは、２１世紀の経済戦争のことなのである。

また、「不都合の真実」のような、
科学的に間違いだらけ（温暖化の賛否に関わらず、客観的にみて間違いが多すぎる）の主張にノーベル賞が授与されるとは、唖然とする。
つまり、ノーベル賞とて、政治のためのツールであるということなのである。

日本は、そんな茶番にまじめに付き合って、年間１兆円をドブに捨てている。
そんな金があったら、救える人々がどれだけいることか。
一刻もはやく、目を覚ましてほしい。

そして、こんないい加減な映画に、騙されないよう、ご注意願いたい。

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この人、レビューが極端だなｗ

嘘を利用してでも、地球の事を皆に考えてもらうことが重要なのに。。。

この人（ふくしん さん）が救われますよう、本気で祈ります。

日本が、ほぼ１兆円をドブに捨てているのは事実ですが
ならば、なぜ、あなたは行動しないのでしょうか？

谷中根津千駄木紀行2

http://www.yanakaginza.com/home.html



谷中銀座といったら、夕やけだんだんとメンチカツ。

しかし、この肉屋の店主は売れてから、態度がずいぶん横暴になりました。
人間なんてそんなもんだよね。

前にある、30円のコロッケの方が俺はオススメ。

他にオススメは、後藤の飴（創業は大正）で売ってる、かりんとう。
ほんのりした甘みがスキですね。

谷中根津千駄木紀行

地元だから旅でもなんでもないが。

兎に角、谷中、根津、千駄木は情緒 溢るる店ばかりです。

http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000032511.html



ＪＲ日暮里駅に程近い、そば屋です。

そばをつけメンにして、食す、肉つけそばがオススメ。
田舎そばの風味がたまりません。

ランチで食べると、おばちゃんの作った、煮物が３品付いてきます。

￥650でおなかいっぱいの量です。

そして、岩魚の骨酒。

コシのある田舎そばを肴に、川魚の野趣溢れる風味を味わう。

良いですね～。

（5段階中4つ）
★★★★☆

マレーシアの女子生徒の制服、透けて見えるということで問題に

マレーシアの国民学校の女子生徒の制服について、「透けて見える」ということで問題になっていたそうです。

ニュースによると、マレーシア全国イスラム生徒協会のが「白いブラウスがあまりにも透けているため、性的衝動を引き起こす」ということで批判を行っており、透けて見えるのが原因でレイプされたり、セックスの低年齢化が進むと主張していたそうです。



http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080530_malaysia_uniform/

とりあえず、マレーシアにいくしか

ＹＡＴＴＡ！

麻薬犬の訓練中、大麻樹脂を紛失・東京税関
　
東京税関麻薬探知犬訓練センターは、麻薬犬が成田空港の旅客手荷物のなかから大麻を見つける訓練中に、大麻樹脂を紛失したと発表した。
大麻樹脂は旅客の手荷物に紛れ空港外へ出たため、税関では訓練に使った香港からの旅客便の乗客に連絡を取るなどしている。

　麻薬犬訓練センターは25日午後、大麻樹脂をダミーの旅客手荷物に紛れさせ、麻薬犬に発見させる訓練を実施。この際、男性インストラクター（38）が、ダミーでなく、本物の旅客手荷物に箱を隠したが麻薬犬が発見できず、そのまま旅客が持ち去ってしまったのだ

男性職員は、成田空港第２旅客ターミナルの機内預託手荷物荷さばき場で麻薬探知犬の訓練をしていた。
　到着した搭乗客の黒色ソフトスーツケースのサイドポケットに、訓練用の大麻樹脂を差し込んだところ、所在が分からなくなった。樹脂は金属製の容器に入れられ、新聞紙を巻いた状態という。
　内部の規則では、訓練用のスーツケースを使用することになっており、客の荷物を使用した訓練は禁止されている。

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この記事からわかる事は下記の事だ

①税関は合法的に嫌いな人間を社会的に抹殺できる

嫌いな人間が海外旅行をしたら、レッツキリングタイム。
預けられたかばんの中に麻薬をポイす。

旅行客？(´･ω･)
税関の犬がタイーホ→獄中にて発狂。

裁判官は聞く耳を持たんであろう。

②税関はＤＱＮばかり

このインストラクターも、その上司も、さらに上も問題にはならんと判断したのであろうか
それとも、もみ消せると考えたか。

はたまた、無くすとはまったく考えなかったか。

いずれにせよ、ＤＱＮ確定である。
まだ、そのへんにいるフータローを雇った方が健全な運営ができると思われる。

③麻薬所持で捕まらない？

コレがヤバイ

その飛行機に乗っていた乗客及びその乗客に親しい人は麻薬を所持していても捕まらない。

正確には、一回は大丈夫だ！

ＹＡＴＴＡ！