ＹＡＴＴＡ！

麻薬犬の訓練中、大麻樹脂を紛失・東京税関
　
東京税関麻薬探知犬訓練センターは、麻薬犬が成田空港の旅客手荷物のなかから大麻を見つける訓練中に、大麻樹脂を紛失したと発表した。
大麻樹脂は旅客の手荷物に紛れ空港外へ出たため、税関では訓練に使った香港からの旅客便の乗客に連絡を取るなどしている。

　麻薬犬訓練センターは25日午後、大麻樹脂をダミーの旅客手荷物に紛れさせ、麻薬犬に発見させる訓練を実施。この際、男性インストラクター（38）が、ダミーでなく、本物の旅客手荷物に箱を隠したが麻薬犬が発見できず、そのまま旅客が持ち去ってしまったのだ

男性職員は、成田空港第２旅客ターミナルの機内預託手荷物荷さばき場で麻薬探知犬の訓練をしていた。
　到着した搭乗客の黒色ソフトスーツケースのサイドポケットに、訓練用の大麻樹脂を差し込んだところ、所在が分からなくなった。樹脂は金属製の容器に入れられ、新聞紙を巻いた状態という。
　内部の規則では、訓練用のスーツケースを使用することになっており、客の荷物を使用した訓練は禁止されている。

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この記事からわかる事は下記の事だ

①税関は合法的に嫌いな人間を社会的に抹殺できる

嫌いな人間が海外旅行をしたら、レッツキリングタイム。
預けられたかばんの中に麻薬をポイす。

旅行客？(´･ω･)
税関の犬がタイーホ→獄中にて発狂。

裁判官は聞く耳を持たんであろう。

②税関はＤＱＮばかり

このインストラクターも、その上司も、さらに上も問題にはならんと判断したのであろうか
それとも、もみ消せると考えたか。

はたまた、無くすとはまったく考えなかったか。

いずれにせよ、ＤＱＮ確定である。
まだ、そのへんにいるフータローを雇った方が健全な運営ができると思われる。

③麻薬所持で捕まらない？

コレがヤバイ

その飛行機に乗っていた乗客及びその乗客に親しい人は麻薬を所持していても捕まらない。

正確には、一回は大丈夫だ！

ＹＡＴＴＡ！