20071006設置ブログ1
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リーチの考察②
X=3000 ということは、リーチをかけ、あがった場合に、 もとの点数(リーチをかけなかった場合の点数)より、3000点以上多くないと リスクに合わないという事である。 例えば、 ■子の40符 タンヤオドラ1(2役の手牌) 他家放銃の場合 ダマ:2600点 リーチ:5200点 で、メリットは2600点となる。 これは、リーチをかけるリスクに合わないという事になる。 ■親の30符 3役 他家放銃の場合 ダマ:5800点 リーチ:11600点 メリットは5800点 これはメリットがあるので、リーチすべし! というわけだ。 まとめると。。。
リーチすべきは、 親の 30符3役、5役、7役 40符2役、3役 子の30符3役、5役、7役 ということになり、 子で符ハネする時は満貫以上の場合以外リーチをするな ということになります。 但し、リーチ麻雀には、一発と裏ドラという概念があり、上記の数値は ガラリと変わってきます。 でも、裏ドラの確率ってあんのか? その答えと、どんな時(役の数)にリーチすべきかは次回。 PR ![]() ![]() |
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