20071006設置ブログ1
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超実践理論マージャン打ちとして
決して他の人がまったく触れなかった領域に踏み込みます。 まず講義の①として、リーチに関する考察を行います。 リーチの語句説明から。 (うぃき参照) 立直(りーち)とは、麻雀において、聴牌(テンパイ)を宣言する行為、および、その宣言によって成立する役。1翻。 立直の宣言を行うことを、一般に「リーチする」「リーチをかける」のように表現する。 立直の宣言を行う際には、場に千点棒を出す(供託する)が、この点棒を立直棒(りーちぼう)と呼ぶ。 宣言後は手牌を変えることができないなどの制限が付くが、和了したときに立直という役が上乗せされるため、点数は高くなる。また、一発や裏ドラなどのメリットがあるため、現代の麻雀では少しでも聴牌の確率・スピード(牌効率という)を高めて立直をかけようとする傾向が強い。 デメリット ◇供託した1000点(立直棒)は、自分が和了しなかった場合には戻ってこない これだけである。 相手がオリるオリない。自分がオリられない。など、他の事項は場面によるし 確立論からも意味が無い。 メリット:デメリットを計算すればこうなる。 1000(点):1/4(自分のあがる確立)=X(求める数):3/4(自分以外があがる率) X=3000(点) つまり、リーチをかけた場合、リスクをペイするには3000点のリターンを要求する という事になります。 次は、このX=3000(点)から、どの手牌だとリーチを打つべきか否かを考察します。 PR ![]() ![]() |
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